2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
感想書くのが難しいです。コミックが好きすぎて。 いままでの松本大洋作品の映画化というか実写化と違って今回アニメですし(でも『青い春』は好きでしたよん)、あのコミックの中に広がってた鉄コン筋ワールドに色がついて実際動き出してシロやクロが屋根走…
タンザニアのビクトリア湖で行われている巨大魚ナイルパーチ漁とそれに付随する産業、様々な弊害を描いたドキュメンタリー。公開された各国で大きなリアクションが起こったり、日本でも公開に当たっては大使館から申し入れが配給会社に送られたりと様々な話…
2004年アジアフォーカス福岡映画祭での上映に続いて今年のオーストラリア映画祭でも上映された2003年製作のオーストラリア映画。この作品でトニ・コレットは同年のオーストラリアでの映画賞の主演女優賞をほとんど総なめ、また日本人青年を演じた綱島郷太郎…
観るまでは好評も単なる話題づくりやらリップサービスに過ぎないんじゃないかと思っていたのだけれどキムタクがよかったです、ほんとに。いや、映画が始まって最初のうちはまだなんか一人だけずいぶん垢抜けててとってつけたような裃姿じゃないの?とか訛り…
好きかキライかと問われれば惹きつけられる映画ではあるのだけれどなかなか感想を書くのが難しくて、もしかして字幕版でちゃんと見たらもうちょっと出てくるのかと思って見たんだけど、印象が英語字幕版をみたあとと劇的には変わらなかったのでそのまま書く…
近未来のアメリカ。覆面麻薬捜査官のボブは自らヤク中となり物質Dという名のドラッグ供給源を探るべくディーラーの世界に潜むが、仲間の密告により警察の監視下におかれることになる。捜査において正体がばれないよう署内でも着用している特殊スーツによっ…
2004年9月18日ニューヨーク・ブルックリンの街角で行われたD・シャペル提唱のシークレットライブ、というかフェスの様子を追ったドキュメンタリー。 D・シャペルのこともよく知らなくてM・ゴンドリーが撮った音楽物のドキュメンタリーということだけで見…
麦の穂をゆらす風(The Wind That Shakes the Barley)、というタイトルでふと浮かんだのは、わたしの中では「サトウキビ畑」だったりした。時にはうららかな陽の光の下そよ風に吹かれた草の間を子どもたちが駆け回ったり恋人たちが手をつないだり、時には嵐…
クライム・アクション系のイギリス映画も大なり小なりいろいろあるけれど、これはちと雰囲気というかテイストが変わっていておもしろかったです。その「変わってる」具合がなんとなく『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』を初めてみた時の…
『父親たちの星条旗』に続くクリント・イーストウッドによる硫黄島プロジェクトの第2弾であり、その戦いを日本軍側の視点から描いた作品。 『父親たちの星条旗』が軍によって英雄として表舞台に立たされることになった3人の兵士の運命を描けば、ここで描か…
横暴な親方にこき使われながら送る極貧の暮らしから逃れるため、一旗揚げるべく都、漢陽にやってきた大道芸人のチャンセンとコンギル。二人は都で知り合った新たな仲間と共に当時人気の妓生に入れあげてそのまま娶ったことが巷のウワサに上っていた王 燕山君…
現人神ヒロヒトの人間宣言を描いた物語として大きな話題を呼んでいたソクーロフの作品。カメラの中に広がる鉄壁防空壕の中で鈍く輝く金屏風の光に、くすんだ空の下 焦土と化した東京に、マッカーサーとの会談のため皇居をあとにする彼の車の背後でコゥとなく…
配役決定から賛否両論、というか「否」の評判のほうが多かったダニエル新ボンド。わたしも最初のポスターや予告ではなんだかなーと思っていたのですが ボンドさん自体は気分的にも設定的にも007じゃなくて008とか009.5って感じも受けますが、映画はそれなり…
死の床に就いたクリムトの脳裏に甦る画家としての波乱の生涯。 …というような感じかと思うんですが、ぬー集中力をキープするのがちと難しかったかも。ラウル・ルイスって何撮った人だったっけーなんだっけたしかたしか…とずーっと気になっているうちに映画終…
『スクール・オブ・ロック』では炎のロッカーだったJBが今度は魂のレスラーに。というわけで真っ赤なマント&パンツに水色ぴちっちりタイツ姿のポスター&スチルに大うけしちゃってそれだけで7割方お腹いっぱいになっていたのですけども、よやっと本編が…