映画れ
1980年12月8日、ジョン・レノンが銃撃された晩、瀕死の状態で病院に運ばれてきた「ひとりの患者」の命を救うべく尽力する外科医たち、その夜事故に遭い、たまたま同じ病院に搬送され何か重大な事態が起きていることを知った記者と、裏が取り切れない重大な事…
@Bunkamuraル・シネマ
@TOHOシネマズ渋谷
カメラはとても美しい。とはいえ、ルペツキさんのカメラが素晴らしいのに異論を唱えるつもりはないけど、あの圧倒的な自然ありきという気もするし。見入ってしまったのはたしかだけどどこかで見たことあるような気もして。コラージュっぽい…なんていったら怒…
原作は読んだことがないとはいえ舞台の「レミゼ」は何度か観たことがあったので、キャスト発表の段階から予告の段階まで非常に楽しみにしていた1作。 映画ならではの迫力ある映像は圧巻だったし、それぞれ役者さんの芝居や歌はもちろんよかったんだけど…な…
かつてプロテスタント過激派の仲間になりたくてある殺人に手を染め服役し、釈放後はテロ加害者の更正ボランティアに携わっているアリスターは、その日テレビの対談番組で自らが殺害した人物の弟、ジョーと対面することになっていた。 25年ほど前、殺しの現場…
さすがに決戦ということで前半で感じたような「この辺余分では?」みたいなところはなかったです。内容は前半にも増して「三国志」のお話を知らないので娯楽作として単純に楽しめました。原作には「デブ助」もでてくるのでしょうか
主人公は悲しい過去を持つイギリス人女性マギー。女手一つで4人の子供たちを育てていたけれど、子供たちを残してパブに出かけた間にボヤ騒ぎが起きて、母親としての資質を問われ子供たちを施設に取り上げられてしまう。心に傷を負った彼女に移民の男が好意…
かりに大手の映画会社が提示してきたとかいうニコラス・ケイジがランディ(主人公ね)をやっていたとしたら、蛍光タイツぷらすロン毛のヅラがあまりにあんまり…だったことでしょう。 ってのは冗談ですけども。これはあまりに効果的なキャスティングの勝利と…
切ないなあ。ところどころでボロボロ泣けたんですけれどよい作品でした。舞台劇みたい。ジョナサン・デミの手持ちカメラって初めてでしょうか。なんかとてもインディな雰囲気が好きでした。最後のクレジットにロジャー・コーマン、シドニー・ルメット、とニ…
久しぶりに普通の映画館で普通の映画鑑賞。なのでせっかくスクリーンで観るなら見応えありそうなものをということで。 でっかい画面で見て正解ではありましたが…なげー。なんか、それなりに説明も必要なストーリーとはおもうけれど(わたしのような初心者に…
第二次大戦中にフランスの対ナチス・レジスタンスというか工作員として身を捧げた5人の女性たちの物語。 兄や夫と共にレジスタンスニ参加し活動を続けてきたスナイパー、ルイーズ。戦闘で夫を失った直後に英国の工作機関に所属する兄から任務を受け、連合軍…
以前にはレンブラントの絵画というと慎ましい肖像画なんかをイメージしていたんですが、放送開始以来お気に入りのテレビ番組「美の巨人たち」で「夜警」や「放蕩息子の帰宅」やら解剖学講義の絵の回をみて知って実はいろいろ暗示的、社会風刺的な絵を描いて…
先日から渋谷のシネマヴェーラでユナイテット・アーティスツ特集が始まっていてさっそく出かけたのが『レイジング・ブル』。DVDも持ってて何年かに1度は見ているのだけれどやっぱり生スクリーンであのタイトルバック目にしただけで涙腺決壊。「カヴァレ…
一緒に暮らしていた父親が亡くなり、母親に勧められるままにメキシコからパリにやってきたステファン。ちょっと内気な自称発明家の彼の特技は夢を見ること。夢の中の彼は自分のテレビ番組でキャスターをしたり、退屈な仕事も思い通りに変えて嫌な社長に取っ…
クライム・アクション系のイギリス映画も大なり小なりいろいろあるけれど、これはちと雰囲気というかテイストが変わっていておもしろかったです。その「変わってる」具合がなんとなく『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』を初めてみた時の…
80年代末のニューヨーク、イーストヴィレッジの古いアパート。その家賃(RENT)さえも払えないほど貧しい暮らしの中のなか、様々な問題を抱えながらもそれぞれの夢に向かってひたむきに生きる若者たちの姿を描いた、大ヒットミュージカルの映画化。 5hundred…
ここのところここでハウアーおじさんネタをプチ連発したらタイムリーなことに『レディー・ホーク』の放送が。遅すぎて起きてられなかったけども。昔見た記憶によれば夜になるといや昼か?ホークになるお姫様がミシェル・ファイファーですれ違いでオオカミに…
転職間もない優秀な技術者アランと妻のベネディクトは新居に会社の社長夫妻を招く。ところがその食卓で夫妻の仲違いをみて気まずい雰囲気に陥る。以来何かとアランたち夫婦に絡んでくるようになった夫人のアリスがこともあろうに突然訪れた二人の新居で自殺…
ジョイスの「ユリシーズ」を原案に殺人を犯した囚人とひとりの少年を巡る物語。 たぶん解釈は観客に委ねられているところが大きいと思うのであえて書きませんけれど、メインのレオポルド少年と囚人「スティーヴ」のやり取りはある意味自己や過去を見つめ直す…
昨年6月に急逝したレイ・チャールズの自伝的、というより自伝映画。 早くに亡くなったミュージシャンの自伝を元に脚色なり設定を少々いじった作品はジャニス・ジョプリンが元になってる『ローズ』などなどありますけれど、この作品は製作の段階でレイ・チャ…
言わずと知れた「羊たちの沈黙」の続編というかプレ・エピソード。原作本はずーっと前に読んだのですが、ほぼ完ぺきに忘れてます。おもしろかったような気がするんだけど…そんなわけで事前にはもしかしてノートン演じる捜査官がレクターに食われるんか?!と一…